葎の宿(読み)ムグラノヤド

デジタル大辞泉 「葎の宿」の意味・読み・例文・類語

むぐら‐の‐やど【×葎の宿】

葎の生い茂るにまかせた家。荒れはてた貧しい家。
「思ひあらば―に寝もしなむ」〈伊勢・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「葎の宿」の意味・読み・例文・類語

むぐら【葎】 の 宿(やど)

  1. むぐらの生い茂った家。荒れはてた貧しい家。
    1. [初出の実例]「思ひあらばむぐらのやどに寝もしなんひじきものには袖をしつつも」(出典:伊勢物語(10C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む