葵髱(読み)あおいたぼ

精選版 日本国語大辞典 「葵髱」の意味・読み・例文・類語

あおい‐たぼあふひ‥【葵髱】

  1. 〘 名詞 〙 京女中から流行した女の髱(たぼ)の形の名。張り出した髱の形がアオイに似ていることからいう。あおいづと。椎茸髱(しいたけたぼ)。〔随筆歴世女装考(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む