蓮葉氷(読み)はすはごおり

とっさの日本語便利帳「蓮葉氷」の解説

蓮葉氷

海、湖、池などの氷が溶け始め、氷塊が互いにぶつかり合い、氷の縁がまくれあがった状態をいう。大きな薄い氷が蓮の花のようにぽかりぽかりと浮いているところから、このことばが生まれたのであろう。普通には浮氷(ふひょう)、解氷(かいひょう)、凍解(とうかい)、流氷といわれるもの。
顔に照りまだねむげなる浮氷\村越化石

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

デジタル大辞泉「蓮葉氷」の解説

はすは‐ごおり〔‐ごほり〕【×蓮葉氷】

互いにぶつかりあって、外縁部がめくれあがった氷塊。ほぼ円形で直径数十センチから3メートル程度、厚さ約10センチ。名称は、ハスのように見えることから。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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