薄商い(読み)ウスアキナイ

デジタル大辞泉 「薄商い」の意味・読み・例文・類語

うす‐あきない〔‐あきなひ〕【薄商い】

売り上げや利潤の少ない商売。「子供相手の薄商い
取引で、出来高が非常に少ないこと。薄取引。⇔大商い

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む