薫き掛け(読み)タキカケ

デジタル大辞泉 「薫き掛け」の意味・読み・例文・類語

たき‐かけ【薫き掛け】

髪に香をたきしめるために、中に香炉を入れて枕にする箱。
衣類に香をたきしめること。また、その香り。
「わけらしき小袖の仕立て、―残りて」〈浮・五人女・四〉

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