藤部郷(読み)ふじべごう

日本歴史地名大系 「藤部郷」の解説

藤部郷
ふじべごう

和名抄」所載の郷で、同書高山寺本など諸本とも訓を欠く。天平期(七二九―七四九)と推定される頃「周准郡□部郷」から調の黄布が貢納されており、藤部郷と読める。国司とともに専当郡司として大領の「日下部連□呂」(外従八位上)が署名している(「正倉院調庸関係白布銘文」正倉院宝物銘文集成)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む