虎網漁法(読み)トラアミギョホウ

デジタル大辞泉 「虎網漁法」の意味・読み・例文・類語

とらあみ‐ぎょほう〔‐ギヨハフ〕【虎網漁法】

付属船(灯船)に装備した集魚灯によって集めた魚を、網船から投入した網で巻いて、引き寄せて捕獲する漁法。主にアジ・サバなどを獲る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む