虚空を掴む(読み)コクウヲツカム

デジタル大辞泉 「虚空を掴む」の意味・読み・例文・類語

虚空こくうつか・む

何かをつかもうとしても何もなく、手を上にあげて指をかたくにぎりしめる。ひどく苦しみもがくようすをいう。「―・んで倒れる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「虚空を掴む」の意味・読み・例文・類語

こくう【虚空】 を 掴(つか)

  1. 手を上に突き上げて、指をかたく握りしめる。断末魔に苦しみもがくさまをいう。
    1. [初出の実例]「うんと計に虚空(コクウ)を掴み」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む