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蚕の蛆蠅 カイコノウジバエ

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デジタル大辞泉の解説

かいこ‐の‐うじばえ〔かひこ‐うじばへ〕【蚕の××蠅】

ヤドリバエ科のハエ。体長約1.5センチ。体は黒色で、腹の側部は赤褐色。桑の葉に卵を産み、それを食べた蚕に寄生し、蚕がさなぎになってから繭に穴をあけて出る。蠁蛆(きょうそ)。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

かいこのうじばえ【蚕の蛆蠅】

ハエ目ヤドリバエ科のハエ。体長約15ミリメートル。体は黒褐色で剛毛が多い。幼虫はカイコノウジと呼ばれ、カイコや他の鱗翅類の幼虫に寄生し、蛹さなぎになってから繭に穴をあけて脱出する。養蚕上の大害虫。日本各地と中国・インドに分布。蠁蛆きようそ

出典|三省堂
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