精選版 日本国語大辞典 「蚕籠」の意味・読み・例文・類語
かいこ‐かごかひこ‥【蚕籠】
- 〘 名詞 〙 蚕を飼う具。畳一枚ほどの大きさに、平たく竹で編んだすのこのようなもの。それを棚にあげて藁(わら)と麻糸で編んだむしろを敷き、桑の葉をまいて、その上に蚕を載せて飼い、繭を作らせる。蚕飼簀(こがいす)。えびら。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...