蝉羽月(読み)せみのはづき

精選版 日本国語大辞典 「蝉羽月」の意味・読み・例文・類語

せみのは‐づき【蝉羽月】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦六月の異称薄物を着始めるところからいう。〔俳諧・改正月令博物筌(1808)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む