術前補助化学療法(読み)ジュツゼンホジョカガクリョウホウ

デジタル大辞泉 「術前補助化学療法」の意味・読み・例文・類語

じゅつぜんほじょ‐かがくりょうほう〔‐クワガクレウハフ〕【術前補助化学療法】

がん手術を行う前に、腫瘍を小さくするために、抗癌剤を投与すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む