術前補助化学療法(読み)ジュツゼンホジョカガクリョウホウ

デジタル大辞泉 「術前補助化学療法」の意味・読み・例文・類語

じゅつぜんほじょ‐かがくりょうほう〔‐クワガクレウハフ〕【術前補助化学療法】

がん手術を行う前に、腫瘍を小さくするために、抗癌剤を投与すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む