街の博物誌(読み)マチノハクブツシ

デジタル大辞泉 「街の博物誌」の意味・読み・例文・類語

まちのはくぶつし【街の博物誌】

河野典生による幻想的短編小説集。昭和49年(1974)刊行。昭和54年(1979)には続編を刊行。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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