表野村(読み)ひようのむら

日本歴史地名大系 「表野村」の解説

表野村
ひようのむら

[現在地名]五條市表野町

大津(おおつ)村南方に所在。明応五年(一四九六)の坂合部殿証文(表野の田中家文書)に「坂合部郷殿際目之事(中略)表野村之中山ニ付而大津村と表野村と出入有之」などとみえ、坂合部(さかいべ)郷に属し、「五條市史」所収の文禄二年(一五九三)の坂合部郷河南方検地帳には「合弐百九拾壱石一斗六升一合 内大豆三十壱石一斗七升四合 表野村」とある。

慶長郷帳では松倉重政領「坂部郷」六一三・二五五石のうち。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む