袖の朝明(読み)そでのあさあき

精選版 日本国語大辞典 「袖の朝明」の意味・読み・例文・類語

そで【袖】 の 朝明(あさあき)

  1. 衣の袖のあたりが寒く感じられる夜明け方
    1. [初出の実例]「はや更け過ぐる、さよ嵐、さぞさこそ、袖のあさあき思ひやられて、北の方」(出典:浄瑠璃・凱陣八島(1685頃)四)

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