精選版 日本国語大辞典 「袖の朝明」の意味・読み・例文・類語
そで【袖】 の 朝明(あさあき)
- 衣の袖のあたりが寒く感じられる夜明け方。
- [初出の実例]「はや更け過ぐる、さよ嵐、さぞさこそ、袖のあさあき思ひやられて、北の方」(出典:浄瑠璃・凱陣八島(1685頃)四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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