精選版 日本国語大辞典 「袖の朝明」の意味・読み・例文・類語
そで【袖】 の 朝明(あさあき)
- 衣の袖のあたりが寒く感じられる夜明け方。
- [初出の実例]「はや更け過ぐる、さよ嵐、さぞさこそ、袖のあさあき思ひやられて、北の方」(出典:浄瑠璃・凱陣八島(1685頃)四)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新