精選版 日本国語大辞典 「袖の留木」の意味・読み・例文・類語
そで【袖】 の 留木(とめき)
- 香木をたいて、そのかおりをしみこませた、衣の袖。
- [初出の実例]「袖のとめ木のかほりをば、庄司が鼻に聞とがめ」(出典:浄瑠璃・松風村雨束帯鑑(1707頃)二)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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