裁詩(読み)さいし

普及版 字通 「裁詩」の読み・字形・画数・意味

【裁詩】さいし

詩を作る。唐・杜甫〔江亭〕詩 故林歸ること未だ得ず 悶(うれ)へを排して、強(し)ひて詩を裁(つく)る

字通「裁」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む