普及版 字通 「裁詩」の読み・字形・画数・意味 【裁詩】さいし 詩を作る。唐・杜甫〔江亭〕詩 故林歸ること未だ得ず 悶(うれ)へを排して、強(し)ひて詩を裁(つく)る字通「裁」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by