裁詩(読み)さいし

普及版 字通 「裁詩」の読み・字形・画数・意味

【裁詩】さいし

詩を作る。唐・杜甫〔江亭〕詩 故林歸ること未だ得ず 悶(うれ)へを排して、強(し)ひて詩を裁(つく)る

字通「裁」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む