裂干し(読み)サキボシ

デジタル大辞泉 「裂干し」の意味・読み・例文・類語

さき‐ぼし【裂(き)干し】

切り干し大根の一種上部を残して縦に数本に切り裂いて干したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む