旺文社世界史事典 三訂版 「西スラヴ族」の解説
西スラヴ族
にしスラヴぞく
中世以後国家形成を行いキリスト教を受容したが,ドイツの東方植民などで圧迫され,のちにその多くはオーストリアの支配下に入り,第一次世界大戦後に独立した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...