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見徳 ケントク

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デジタル大辞泉の解説

けん‐とく【見徳】

江戸時代にあった富くじの一。
富くじの当たりはずれを占うこと。また、前触れ。前兆。縁起。
「手代どもまでに言ひ付け、―の悪い夢をいくらも買ひ」〈黄・金生木〉
賢徳(けんとく)2

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大辞林 第三版の解説

けんとく【見徳】

富くじの当たりはずれを予測させる前触れ。また、富くじのこと。 「第六天の-にええの/黄表紙・見徳一炊夢」
前兆。予感。縁起。 「これは何でもいい-だ/咄本・鯛の味噌津」
江戸時代、天明(1781~1789)頃に流行した、もぐりの富くじの一種。

出典|三省堂
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