デジタル大辞泉 「見越し」の意味・読み・例文・類語 み‐こし【見越し】 1 隔てている物の上を越して見ること。2 将来を見通すこと。予測。「屋体骨が張って行けるという―がつかんことにや」〈秋声・新世帯〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例