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視太陽日 したいようじつ

大辞林 第三版の解説

したいようじつ【視太陽日】

視太陽時の0時から次の0時までの時間。平均視太陽は黄道上を等角速度で移動していないので、視太陽日の長さは一定ではない。最も長い日は12月22日頃の24時間0分30秒、最も短い日は9月17日頃の23時間59分39秒。 → 平均太陽日真太陽日

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の視太陽日の言及

【平均太陽日】より

…正確には,天の赤道上を春分点を出発して西から東に一定の角速度で運行し,1回帰年かかって春分点に戻る仮想の平均太陽を考え,この平均太陽が相次いで南中する時間間隔を平均太陽日という。なお真太陽日は視太陽日ともいわれる。天球上に見たままの位置の太陽(視太陽)は年周光行差のために真の位置にある真太陽より黄道に沿って20.″5(1.37秒)だけ西にずれて見える。…

※「視太陽日」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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