視標(読み)シヒョウ

デジタル大辞泉 「視標」の意味・読み・例文・類語

し‐ひょう〔‐ヘウ〕【視標】

測量で、測点に立てる標的

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「視標」の意味・読み・例文・類語

し‐ひょう‥ヘウ【視標】

  1. 〘 名詞 〙 測量を行なう時に、測点の上に立てる標的をいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ビャンビャン麺

小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...

ビャンビャン麺の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android