すべて 

視覚器(読み)しかくき

精選版 日本国語大辞典 「視覚器」の意味・読み・例文・類語

しかく‐き【視覚器】

  1. 〘 名詞 〙 光の刺激を受容する器官。一般に、「目」と総称する。光受容器。視官視器

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「視覚器」の意味・わかりやすい解説

視覚器
しかくき

」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

すべて 

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む