覧勝(読み)らんしよう

普及版 字通 「覧勝」の読み・字形・画数・意味

【覧勝】らんしよう

勝景をながめる。宋・王安石〔平甫の舟中九華山を望むの詩に和す、四十韻、二首、一〕詩 奇をねて、後徑に出で を覽て、簷(ぜんえん)に倚(よ)る 超然として、いてらず 擧世、徒(た)だ(てんてん)たり(自ら喜ぶさま)

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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