親を睨むと鮃になる(読み)おやをにらむとひらめになる

精選版 日本国語大辞典 「親を睨むと鮃になる」の意味・読み・例文・類語

おや【親】 を 睨(にら)むと=鮃(ひらめ)[=鰈(かれい)]になる

  1. 親をにらんだりすれば、その罰で目が片寄って鮃のようになる。親に反抗したり、親をそまつにしたりしてはいけないと戒めることば。
    1. [初出の実例]「親(オヤ)をにらうで、かれといふうをにならうぞよ」(出典:雲形本狂言・伊呂波(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む