親許身請(読み)おやもとみうけ

精選版 日本国語大辞典 「親許身請」の意味・読み・例文・類語

おやもと‐みうけ【親許身請】

  1. 〘 名詞 〙 遊女身請けを、客でなく親がすること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の親許身請の言及

【身請】より

…しかし保証人が請け戻す場合は身請金も少なく,祝儀も不要であった。これを身抜け(または親元身請)といい,失費をまぬがれるためにこの形式を用いる客もあった。身請された遊女は再勤を禁じ,もし身請人が離別する際には以後の生活を保証する旨の身請証文を抱主(かかえぬし)に提出することもあった。…

※「親許身請」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む