角抵(読み)かくてい

普及版 字通 「角抵」の読み・字形・画数・意味

【角抵】かくてい

力わざをきそう。〔漢書、武帝紀〕元封三年春、角抵戲を作る。三百里、皆る。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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