角粉(読み)つのこ

精選版 日本国語大辞典「角粉」の解説

つの‐こ【角粉】

〘名〙 鹿を焼いて製した。塗漆をみがいて光沢を出すために用いる。鹿の角の代わりに牛馬の骨を用いることもあるという。〔写真鏡図説(1867‐68)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「角粉」の解説

つの‐こ【角粉】

鹿などの角を焼き、粉砕した磨き粉。塗り漆の面を磨いて光沢を出すのに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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