言うも世の常(読み)イウモヨノツネ

デジタル大辞泉 「言うも世の常」の意味・読み・例文・類語

うもつね

どう言っても世間並みな平凡なものになってしまい、うまく言い表せない。言えば世の常。
「今はとて、おちいりけむ有様、心のうち、見る心地して、悲しきなど―なり」〈狭衣・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む