言うも世の常(読み)イウモヨノツネ

デジタル大辞泉「言うも世の常」の解説

うもつね

どう言っても間並みな平凡なものになってしまい、うまく言い表せない。言えば世の常
「今はとて、おちいりけむ有様、心のうち、見る心地して、悲しきなど―なり」〈狭衣・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

七夕

旧暦 7月7日の夜に,天の川(→銀河系)の両岸にある牽牛星(ひこぼし。わし座のα星アルタイル)と織女星(おりひめ。こと座のα星ベガ)が年に一度相会するという伝説に基づいて,星をまつる行事。五節供の一つ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android