言幸く(読み)ことさきく

精選版 日本国語大辞典 「言幸く」の意味・読み・例文・類語

こと【言】 幸(さき)

  1. 言霊(ことだま)の力によって無事であるように。幸福に。しあわせよく。
    1. [初出の実例]「言幸(ことさきく) 真幸くませと」(出典万葉集(8C後)一三・三二五三)

言幸くの補助注記

挙例は「事幸く」で、平穏に、無事にの意とする説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ことだま 実例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む