設計洪水流量(読み)セッケイコウズイリュウリョウ

デジタル大辞泉 「設計洪水流量」の意味・読み・例文・類語

せっけいこうずい‐りゅうりょう〔‐リウリヤウ〕【設計洪水流量】

ダムの集水地域で想定される最大大雨・洪水時に、計算上、ダムに流入すると予想される水の量。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む