精選版 日本国語大辞典 「語り出ず」の意味・読み・例文・類語
かたり‐い・ず‥いづ【語出】
- 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙 ことばに出して話す。また、話し始める。話しだす。語りいだす。
- [初出の実例]「『御誦経などあまたせさせ給ひて、そなたに向きてなむ、念じくらし給ひける。すきずきしうあはれなる事なり』など、かたりいでさせ給ふを」(出典:枕草子(10C終)二三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...