語り出ず(読み)かたりいず

精選版 日本国語大辞典 「語り出ず」の意味・読み・例文・類語

かたり‐い・ず‥いづ【語出】

  1. 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙 ことばに出して話す。また、話し始める。話しだす。語りいだす。
    1. [初出の実例]「『御誦経などあまたせさせ給ひて、そなたに向きてなむ、念じくらし給ひける。すきずきしうあはれなる事なり』など、かたりいでさせ給ふを」(出典:枕草子(10C終)二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む