デジタル大辞泉 「読売り」の意味・読み・例文・類語 よみ‐うり【読(み)売り】 江戸時代、世間の出来事を速報した瓦版1枚または数枚刷りの印刷物を、内容を読み聞かせながら売り歩いたこと。また、その人。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例