諸聖人の連祷(読み)しょせいじんのれんとう(その他表記)litaniae omnium sanctorum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「諸聖人の連祷」の意味・わかりやすい解説

諸聖人の連祷
しょせいじんのれんとう
litaniae omnium sanctorum

ローマ・カトリック教会の5つの連祷一つ。主への感謝と諸聖人への祈願から成る。諸聖人への祈願には聖人の名が次々と呼ばれるところから,連祷の名が生れた。叙階式,祭壇祝別,復活前夜祭などに唱える。東方教会ではすでに3世紀に行われており,5世紀後半頃から西方教会でも用いられるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む