精選版 日本国語大辞典 「負征矢」の意味・読み・例文・類語
おい‐そや おひ‥【負征矢】
〘名〙 箙(えびら)にさして背に負った、戦闘用の矢の総称。
※万葉(8C後)二〇・四三九八「鶴(たづ)が音の 悲しく鳴けば はろばろに 家を思ひ出 於比曾箭(オヒソや)の そよと鳴るまで 嘆きつるかも」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新