精選版 日本国語大辞典 「貧ば鈍する」の意味・読み・例文・類語
ひんすれ【貧】 ば 鈍(どん)する
- 貧乏になるとその性質や頭の働きまでも愚鈍になる。また、貧乏するとさもしい心をもつようになることにもいう。
- [初出の実例]「貧すれは鈍すると。さる能大夫の何かし、さんざんおちぶれて朝夕をおくりかねけるを」(出典:咄本・初音草噺大鑑(1698)六)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...