貧ば鈍する(読み)ひんすればどんする

精選版 日本国語大辞典 「貧ば鈍する」の意味・読み・例文・類語

ひんすれ【貧】 ば 鈍(どん)する

  1. 貧乏になるとその性質や頭の働きまでも愚鈍になる。また、貧乏するとさもしい心をもつようになることにもいう。
    1. [初出の実例]「貧すれは鈍すると。さる能大夫の何かし、さんざんおちぶれて朝夕をおくりかねけるを」(出典:咄本・初音草噺大鑑(1698)六)

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