デジタル大辞泉 「貫通扉」の意味・読み・例文・類語 かんつう‐とびら〔クワンツウ‐〕【貫通扉】 列車の車両間を移動するための貫通路を仕切る扉。車両火災の際に類焼を防ぐため、開けたあと自動で閉じる仕組みを採用しているものが多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by