責任先頭制(読み)せきにんせんとうせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「責任先頭制」の意味・わかりやすい解説

責任先頭制
せきにんせんとうせい

スピードスケートシングルトラックレースにおいて,選手一定場所で決められた回数先頭に立たなくてはならないという決まりごと。 500mを除く各種目に適用される。風圧などの関係で選手が先頭に出たがらず,レースが駆け引き中心となるのを防ぐ。責任先頭回数を果たさない場合,着順は上位でも,責任回数を果たした選手より下位になる。

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世界大百科事典(旧版)内の責任先頭制の言及

【スケート】より

…国民体育大会など参加者の多い競技会で採用されている。このレースでは,責任先頭制と呼ぶ規約があり,レース中どの走者も定められた回数,定められた個所を先頭で通過する責任をもつ。もしこの回数の負荷責任を果たしていない選手は,1番でゴールインしても,負荷責任を完了している2番に1位を譲ることになる。…

※「責任先頭制」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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