精選版 日本国語大辞典 「貴貴」の意味・読み・例文・類語
あてあて‐
し【貴貴】
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「あて(貴)」を重ねた語 ) きわめて高貴である。非常に上品である。
- [初出の実例]「ゆかしさのあてあてしきや雉子(きじ)の声」(出典:俳諧・鬼貫句選(1769)上)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...