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賀茂流 カモリュウ

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デジタル大辞泉の解説

かも‐りゅう〔‐リウ〕【賀茂流】

書道の流派の一。江戸初期の賀茂神社神官の藤木甲斐守敦直を祖とする。廃絶したが明治期に再興された。甲斐流。甲斐様。

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大辞林 第三版の解説

かもりゅう【賀茂流】

和様書道の一流派。江戸初期、賀茂神社祠官藤木甲斐守敦直を祖とする。藤木流。甲斐流。

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世界大百科事典内の賀茂流の言及

【書】より

…光悦の覇気に対して流麗な筆致を誇る松花堂昭乗は,最初に大師流を習い,作品のところどころにその片鱗を見せている。 大師流は弘法大師が創始した筆法として江戸初期ころに唱道された流派であるが,松花堂と同時代の藤木敦直が第一人者で,賀茂流とも称して宮廷貴族や文人の間に重用された。この書流は空海の筆跡のすべてを受け継いだものではなく,その一部に見られる特別な筆法の中に神秘的な精神性を見いだし,その故実秘伝が生み出されたのではないかと思われる。…

※「賀茂流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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