赤い卵を持つ番人

デジタル大辞泉プラス 「赤い卵を持つ番人」の解説

赤い卵を持つ番人

イタリア系アルゼンチン人の女性画家レオノール・フィニ絵画(1955)。原題《La gardienne à l'œuf rouge》。『赤い卵を守る女』とも呼ばれる。横向きに跪いて両手で卵を持つ女性の姿が神秘的、幻想的な画風で描かれている。パリ、個人所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む