デジタル大辞泉 「赤ガッパ」の意味・読み・例文・類語 あか‐ガッパ【赤ガッパ】 柿渋かきしぶで赤く染めた桐油紙とうゆがみ製のカッパ。江戸時代、下級の武士などが雨や雪のときに用いた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例