デジタル大辞泉 「赤子の心」の意味・読み・例文・類語 赤子せきしの心こころ 《「孟子」離婁下の「大人たいじんとは其の赤子の心を失わざる者ひとなり」から》生まれたままの純真で、偽りのない心。あかごのような心。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例