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赤子/赤児 アカゴ

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デジタル大辞泉の解説

あか‐ご【赤子/赤児】

《からだが赤みを帯びているところから》生まれて間もない子。赤ん坊。みどりご。
イトミミズの別名。

せき‐し【赤子】

あかご。ちのみご。
《天子を恵み深い親にたとえて、その子の意から》人民。国民。

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大辞林 第三版の解説

せきし【赤子】

あかご。ちのみご。
(天子を父母にたとえるのに対して)人民のこと。 「願くば陛下の-をして餓ゑしむる勿れ/自然と人生 蘆花

出典|三省堂
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世界大百科事典内の赤子/赤児の言及

【童心説】より

…中国,明代の思想家,李贄(りし)の基本的人間観。孟子が赤子の心に人間の本来的姿の顕現をみたごとく,幼児に理想態をみる考えは古来あった。李贄は救いがたいほどに世俗的な汚濁,後天的な習気にまみれている現存在する人間に対する反措定として,後天的世俗的なものにいっさい汚染されていない童心こそが人間の本来性を象徴するものとし,万人が本来完全に具有するこの童心を覚醒して悪の世界から自己救済することを強調した。…

※「赤子/赤児」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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