歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「赤松円心緑陣幕」の解説
赤松円心緑陣幕
あかまつえんしん みどりのじんまく
- 作者
- 松田文耕堂 ほか
- 補作者
- 槌井兵七 ほか
- 演者
- 杵屋勝三郎(2代) ほか
- 初演
- 文政4.8(大坂・浅尾与三郎座(吉田文三郎三十三回忌追善興行))
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...