走り掛かる(読み)ハシリカカル

デジタル大辞泉 「走り掛かる」の意味・読み・例文・類語

はしり‐かか・る【走り掛かる】

[動ラ四]
勢いよく走りよってかかる。飛びかかる。
「しれ者は―・りたれば」〈・九〉
勢いよく流れてかかる。
「その石の上に―・る水は」〈伊勢・八七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「走り掛かる」の意味・読み・例文・類語

はしり‐かか・る【走掛】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 走って勢いよくかかる。飛びかかる。
    1. [初出の実例]「しれものははしりかかりたれば」(出典:枕草子(10C終)九)
  3. 水などがはねてかかる。はねかかる。
    1. [初出の実例]「その石のうへにはしりかかる水は」(出典:伊勢物語(10C前)八七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む