起立性蛋白尿(読み)キリツセイタンパクニョウ

デジタル大辞泉 「起立性蛋白尿」の意味・読み・例文・類語

きりつせい‐たんぱくにょう〔‐タンパクネウ〕【起立性×蛋白尿】

立ちつづけたり運動をしたりすると尿にたんぱくが出て、安静にすると出なくなる状態学童に多いが、成人すれば自然に消失する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む