起立性蛋白尿(読み)キリツセイタンパクニョウ

デジタル大辞泉 「起立性蛋白尿」の意味・読み・例文・類語

きりつせい‐たんぱくにょう〔‐タンパクネウ〕【起立性×蛋白尿】

立ちつづけたり運動をしたりすると尿にたんぱくが出て、安静にすると出なくなる状態学童に多いが、成人すれば自然に消失する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む