越え行く(読み)こえゆく

精選版 日本国語大辞典 「越え行く」の意味・読み・例文・類語

こえ‐ゆ・く【越行】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 山、川、国ざかいなどを越えて行く。こえいく。
    1. [初出の実例]「さ男鹿の鳴くなる山を越将去(こえゆかむ)日だにや君がはた逢はざらむ」(出典万葉集(8C後)六・九五三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む