精選版 日本国語大辞典 「身を棄つる藪」の意味・読み・例文・類語
み【身】 を 棄(す)つる藪(やぶ)
(「子を棄つる藪はあれど身を棄つる藪はなし」による) 命を捨てる場所。死に場所。
※俳諧・毛吹草(1638)二「あつ火子にはらふ 子をすつれども身(ミ)をすつるやぶはなし」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新